生成日時: 2026-04-22 07:30 JST


大学ニュース

勉強好きの小中学生が減少、理系離れが鮮明に…東大ら調査

2026-04-21 09:15 JST / リセマム / HIGH

要約: 東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所の共同調査「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」で、勉強を「好き」とする小中学生の割合が2016年比で大幅に減少していることが判明。小学4〜6年生では68.5%→53.1%(−15.4pt)と激減。英語・算数・数学での意欲低下が顕著で、「自分は理系」と考える小学生も49.3%→39.4%に低下し、早期の理系離れが進行。

注目ポイント: 理系離れの低年齢化が進んでおり、将来的に東大・東工大など難関理系大学・医学部の志願者層の縮小につながりかねない。大学入試改革で思考力・探究心が重視される中、低学年期の学習動機付けが合否を左右する重要な要因となっている。

対象大学: 東京大学


鳴門教育大学、大学院への進学を検討している学生・教員・社会人向け「大学院説明会」5月17日開催

2026-04-21 08:03 JST / ICT教育ニュース / MEDIUM

要約: 鳴門教育大学が2027年度入学者向け「第1回大学院説明会」を2026年5月17日にオンラインで開催。AIやデータサイエンスを活用した先端教育研究、不登校支援・学びの多様化に対応するプログラム、遠隔教育システムや教員免許取得支援について解説。8月予定の入学試験に向けた準備の第一歩として位置づけられる。

注目ポイント: オンライン開催のため首都圏からも移動不要で参加可能。現職教員のキャリアアップや教育専門職としての専門性強化を検討している社会人・大学生にとって、入試スケジュールと院の研究体制を一度に把握できる機会。

対象大学: 鳴門教育大学(大学院)

アクション: 2026年5月17日開催のオンライン説明会への参加申し込みを検討する(8月入試志望者は早めに確認)。


神戸松蔭大学 2027年度から「教育学部 教育発達学科」などの募集停止へ

2026-04-22 07:00 JST / 大学ジャーナルオンライン / LOW

要約: 神戸松蔭大学が教育学部教育発達学科および大学院文学研究科国語国文学専攻の学生募集を2027年度から停止。2027年4月以降は文学部(グローバルコミュニケーション学科・人文社会学科)、人間科学部(心理学科・人間科学科・ファッション・ウェルネスデザイン学科)の2学部5学科体制となる。同大学は2025年4月に共学化・大学名称変更以降、学科再編を継続中。

注目ポイント: 2026年4月に名称変更したばかりの教育発達学科が早くも募集停止となるため、2027年度入学を目指している志願者は志望学科の存続を早急に確認する必要がある。

対象大学: 神戸松蔭大学(教育学部教育発達学科、人間科学部、文学部)

アクション: 神戸松蔭大学の教育学部教育発達学科を志望していた受験生は2027年度以降の募集停止を確認し、志望校・学科を見直す。


教育政策

国立大・高専で学べる「国費外国人留学生」募集開始…文科省

2026-04-21 18:15 JST / リセマム / MEDIUM

要約: 文部科学省が2027年度「国費外国人留学生(大使館推薦)」の募集を開始。学部・高専・専修学校の3区分で、授業料全額免除・月約11万7,000円の生活費支給・往復渡航費支給という充実した奨学制度。採択者は1年間の日本語予備教育を経て各大学に配置される。

注目ポイント: 東大をはじめとする国立大学に世界各国の優秀な留学生が継続的に流入する制度で、在学生には日常的な国際交流・異文化交流の機会が増える。日本人受験生への直接的な合否影響は少ないが、入学後のキャンパス環境の変化として把握しておきたい。

対象大学: 国立大学全般、高等専門学校


中央教育審議会生涯学習分科会社会教育の在り方に関する特別部会(第17回)の開催について

2026-04-21 12:00 JST / 文部科学省 新着情報 / LOW

要約: 文部科学省が中央教育審議会生涯学習分科会の特別部会(第17回)開催を告知。社会教育の在り方について審議を行う。

注目ポイント: 社会教育政策の審議動向は将来の生涯学習制度・社会人入試のあり方に影響しうる。進路指導担当者は審議内容を継続的に把握しておくことが望ましい。


受験対策・予備校

TAC、教員採用試験をはじめて受験する人向けのコースを新規開講

2026-04-21 08:02 JST / ICT教育ニュース / LOW

要約: TACが2027年合格目標の教員採用試験対策講座「入門セレクト本科生A(プレミアム)」を新規開講。大学生や社会人など、はじめて本格的に受験対策を行う人を対象とした入門コース。

注目ポイント: 教員採用試験の全体像把握と基礎固めを同時に進められる入門コースで、2027年度の採用試験を目指す大学生・社会人が早期から対策を開始するための選択肢となる。

アクション: 教員採用試験を2027年に目指す人はTACの新規コース詳細・開講スケジュールを確認する。


TAC、「電験三種 全国公開模試」会場受験・自宅受験 申込受付を開始

2026-04-21 08:02 JST / ICT教育ニュース / LOW

要約: TACが2026年度上期合格目標「電験三種 全国公開模試」の申込受付を開始。会場受験・自宅受験の2形式で本試験さながらの環境で予行演習が可能。

注目ポイント: 電気主任技術者試験(電験三種)受験者にとって、本試験前の実力把握と弱点確認に有効な公開模試。2026年度上期合格を目指す受験者は早めの申し込みが推奨される。

アクション: 2026年度上期の電験三種受験者は模試の申込受付開始を確認し、受験形式(会場・自宅)を選択して申し込む。


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対象大学東京大学、鳴門教育大学、神戸松蔭大学、国立大学全般、高等専門学校
試験・制度大学院入試、国費外国人留学生(大使館推薦)、教員採用試験、電験三種
重要日程2026年5月17日(鳴門教育大学大学院説明会)、2027年度より募集停止(神戸松蔭大学・教育学部教育発達学科)
予備校・ツールTAC(教員採用試験対策「入門セレクト本科生A」、電験三種全国公開模試)